CMにみる倫理観

って結構重要かもしれないと思う今日この頃。

例えば、

ソフトバンクのCMでスーパーの店内でベラベラ携帯でしゃべりながらカートを押す女性

NOVAのCMで英語が話せないから下敷きになった外国人を置き去りにする女性

こういったCMの言わんとしている事は良くわかるのですが伝え方がどうなのかなぁ~と最近強く思います。携帯や英語を使ってやりたいことって、絶対上記のような場面ではないし、ああいう場面で携帯なり英語を使うのは間違っているんじゃないかと。

仮説として、コーポレートブランドを傷つけ、倫理観のないろくでもない客が集まってコストが高くつくんじゃないかなぁと思うわけです。購買プロセスの最初が認知なので、客が基本的な購買プロセスを踏むならば、認知に重要な影響を与えるCMで客層が限定されるということです。もちろん、CM以外の認知の方法はいくらでもありますし、認知から購買まで直結するような事例もあったりします。直結事例でわかりやすいのは、「ついで買い」、電車を降りてバスを待っている間、たこ焼き屋が6個150円のセールをしていて美味しそうなのでつい買って食べちゃったとかでしょうか。

過剰反応なのか、今度周りに聞いてみよう。

そうそう、先日ユニクロのフリースを買いました、数年前に買って以来なので2回目です。かなりいい感じです。 http://www.uniqlo.jp/promotion/tv/20061020/
 ユニクロって低価格で価格勝負な雰囲気もあるのですが、「UNIQLO」ブランドって絶対あるんだなぁと感じました。というのも、ユニクロが提供する質に満足している自分を発見したからです。恐らく、他社(地元のローカルデパートとか、女性で言うと「しまむら」とか)よりちょぴっと高くても僕は買うのでしょう。一般的に「価格競争に入るとブランドは崩壊する」と言われていますが、ユニクロがこの一般論を克服しているのかor実は価格競争になっていないのか、興味のあるところです。僕は一般論崇拝者なので、後者を今のところ信じています。年代や男女では競合がいるんだけど、与えているfunctionベースかどの生活の部分で使われるかという切り口で見ると無風状況なのかどうか。後者の答えは「ブルーオーシャン戦略」にヒントがあるかもしれません。

と、読んでいる暇はないのですが、考えるのはやめれませんね。
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by tsuyoshi_829 | 2006-11-06 20:34  

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