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ミクニズカフェ♪

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上記にある写真のお店に明日行ってきます。(greeの人、外部ブログに移動してください)綺麗なお姉さんに紹介していただいたので間違いないでしょう。最近、微妙に忙しいというか拘束される日々が続いているのでこういう時間は貴重です。束の間ですがゆっくり楽しんできます。

さて、最近オークマHDネタばっかで相変わらずつまらないブログを書いているんだけど、東京へ行く前にちょっと考えていることを書いてみたいと思います。

さぁて、どこに就職しようか。今年は売り手市場なので、あんまり軽々喜べる状況にないのであるが、実質オファーはいくつか?頂いている状況なのだが、そもそもその業界自体に就職しようと思って就職活動を始めたわけではないので悩む部分が多い。この辺りの気持ちというか僕の思いは必ず伝えるようにはしているので、誤解は最小化出来ているはず。

とはいえ、最近、思っていたよりは外資はおもろい職場であることを認識。仕事が面白いのは間違いないので、後は雰囲気さえ良ければという感じではある。外銀で就職しても5年くらい(3000万円貯金できた段階)で一度リタイアする予定なのでビッグネームにこだわる必要は全くない。クレジットとか債券系が面白すぎてそちらの仕事にはまってしまう場合はそのとき考えればいいだろう。

上記に悩むと書いたが、元々パブリックセクター志望で、外銀に行ってもゆくゆくはパブリックに行くつもりで就職活動している。外資の中のスターと呼ばれる人々のカリスマ性は認めるものの、ああいう人になりたいとは思っていない。学べるもの盗めるものはとっても多いと思うんやけどなぁ。

ということもあり、もうちょいパブリックな人に会いながら、外資の雰囲気を見定めて就職活動の指針を最終決定しようという段階です。最近変わったことといえば、セカンダリーマーケットのおもしろさに魅了され、官僚よりも日銀のほうがおもろいなぁと考えていることです。内のゼミだと金融市場局になるんだろうが、おもろい仕事がさせてもらえそうだ。金融庁はビジョンがないのが最大の欠点。経済産業省は知的財産報告書の件で民業圧迫感を感じた。人材は極めて秀逸な人が集まっていると確信できるのだが・・・。財務省は手段が豊富すぎて僕の頭には収まりきらない。市場を意識するプレーヤーのほうが僕の性にマッチする気がする。JBICやDBJも似たようなとこだが、本当に必要とされているか考えてから決めたいと思う。リスク管理機能向上で政策金融のパッケージを増やすことには非常に関心がある。

加えて、クオンツの可能性も何故か残っているのでこちらも対応。悪くない選択肢だが、クオンツで入社してその後どうなるかをちゃんと聞かないと怖いことになるので勇気を出して聞いてみよう。

というわけで4/1に就職活動は完全に終わる可能性も出てきた。こんな気持ちで公務員試験の勉強を続けるのは非常にやりにくい部分があるが、負荷をかけるほど成長できると信じて(宗教??)もうちょい頑張ってみようと思う。

今回の東京遠征は睡眠時間もたっぷり取れるので、自分の人生について厳しく問い詰めてきます。上記を通じて「市場を通じた付加価値の提供」というテーマは見えてきた。

帰ってきたらしばらく暇になるので、京都にいる人、夜付き合ってくれると嬉しいです。(笑)それでは、しばらく東京へ行ってきます。ちょこちょこ更新するようにします。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-31 09:28  

工作機械受注と当期利益、売上高の関係について

当期利益、売上高は6社平均を取りました。データが不完全なのにいい加減やったかな。しかし、ブログにかけてる時間は一日30分程度なので勘弁ください。
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売上との相関係数は、0.68 当期利益との相関係数は0.78 高いなぁ。ここまでわかれば工作機械統計を分析しちゃえば、

非説明変数=株価収益率
としたうえで、説明変数を上手く設定して決定係数0.8以上の重回帰モデルが作成できそうだ。当然、多重共線性も考えるし、最適説明線数選択についてはAIC(赤池情報統計量基準)辺りで選択すればいけそうだ。

大分話がわかってた、後は細かい話をつめていけばよさそうだ。今度アナリストレポートをもらって自分で作成してみよう。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-30 02:05  

日経金融続き

一般債ペーパーレス化について追加論点

・投資信託は07、株券は09にペーパーレス化するらしい。ちなみに全部やるのに230億円くらいのシステム投資が必要とのこと。一般債の市場規模は240兆円。
・一番の争点は、口座管理手数料。これまでは銘柄ごとに銀行などで残高を管理していたが、管理と決済は証券保管振替機構に集中させる。言い換えると、これまでの制度は発行体が元利金支払事務をする金融機関を指定する仕組みだったが、新制度は個人や機関投資家の側が口座管理機関を指定する形になったので、発行体が口座管理機関に元利金を入金した時点で支払い義務は完了する。これを踏まえ、3ヶ月手数料を引き下げし、口座管理機関の反発等の対応を観察する。この点に関して、事務コストを勘案し手数料ゼロはありえないものの引き下げは当然、という意見が多い。

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クマさん困る:
・発表のときは意図的に触れなかったが、オークマHDは公募増資をしてます。予定としては市場から111億円を調達し設備投資にあてるはずで、1/18の終値を基準に発行価格が決定されるはずが若干の延期になった。ライブドアショックにより、資金調達や設備投資に影響が出ている企業は少なからずあるようです。

さて、僕は株式市場の素人なのでどうしてクマさんの株が下がったのかがよくわかりません。同じIT関連の売りは納得がいっても、日経平均の下げに寄与したのは別の部分じゃないかと考えています。調べようと思ったら記事がありました。

ハイテク株の下落が日経平均のダウンに寄与したとのこと、一月に入り内需業種の銀行や不動産などに比べ出遅れが目立っていたハイテク株は、今年に入って世界的なハイテク株高の流れに乗って浮上。これが16日の週に大幅下落、ライブドアへの売り殺到がソフトバンク株の投売りにつながり、株式分割で日経平均の影響度合いが高まったソフトバンクの急落をにらんだ向きの日経平均先物売り→裁定解消による現物売りと連鎖して値がさハイテク株売りを促したのは間違いないようです。ハイテク特有の需給要因がきいてますね。

思えばクマさんは日経平均に入っていますね。

この辺りを抜粋したのでご覧ください。見にくいのは僕のせいです。

1/19日経金融
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-30 00:48  

日経金融より

久々に読む時間が出てきたのでまとめ読みしました。

2006年株式相場市況
(左ほどインパクトが大きいと解釈してください)

需給に大きな影響を与える主体

買い主体:
・外国人投資家、投資信託、個人投資家、事業法人

売り主体:
・公的資金、銀行、個人投資家、生損保、外国人投資家

株価の上昇・下落要因

上昇要因:
・国内景気の拡大、デフレの緩和・収束、投資家層の拡大、世界景気の拡大、米国など海外の株価上昇、金融機関や企業のM&A

下落要因:
・米国など海外の株価下落、世界景気の減速や失速、日銀の政策変化、国内景気の減速や失速、政府の改革停滞、政府の改革停滞
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三菱商事が再保険事業を拡大
・従来は貨物海上保険だけだったが、資源開発へ拡大する。近年、急拡大する資源開発事業の再保険を自ら引き受け、再保険事業の利益像やリスク管理のノウハウ蓄積を目指す。英BPなどの資源メジャーは傘下に再保険会社を抱え、資源開発事業のリスクを一部引き受けさせているが、商社でここまでやるのは初めての例。

狙いとして大きく二つある。2006/03の予想純利益の6割弱が資源関連で大黒柱的存在である。リスク管理の充実は不可欠であり、再保険を自ら引き受けることでリスク管理の意識を徹底でき、さらに、特定のプロジェクトに関わる再保険会社同士で開くリスク管理会議に出席できるので包括的りなノウハウも蓄積可能である。

また、保険リスク管理が上手く行けば利益貢献の可能性も出てくる。後者は若干楽観的な部分が否めないが前者は非常に大切な視点である。資源開発は他の事業と比較して長期かつ大規模なので、リスク管理をいい意味で徹底する必要がある。

三菱商事のリスク管理については、こちらが詳しい。

そういや、ブログを書き出したころ、三菱商事の事業等のリスクを整理したようなしなかったような・・、昔の話か。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-29 15:09  

人生の岐路に立つ

自身も就職活動中で大変な訳だが、バイト先でも家族でも高校3年生がいてどうやら切羽詰っているようだ。今日は生徒が熱く夢を語ってくれたのに対し、僕は自身の展望を上手く説明できず非常に後悔した。コンサルの面接ではあれほど納得させることが出来たが、高校生相手に説明できないとは誠に恥かしい。

と雑談はおいておいて、工作機械6社の分析を載せます。データは94~05年のデータ。決算日の違いは考慮できていません。つまり、各企業の決算日の時の財務指標を用いて分析しているということです。
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ファナックは当期純利益が順調に伸びていっているのがわかります。工作機械用CNC装置で世界首位、国内シェア7割。多関節ロボットでも国内首位。富士通の計算制御部が独立して出来たという経緯があります。

さて、想定通り?当期純利益のブレが非常に大きい。で、仮説の一部が崩されたことがわかりました。営業費用の部分が売上に非常に連動してて、固定費というか機会費用が思ったより発生していないからです。しかし、会計的に営業費用に載らないのであれば間違いなので振出です。で、この状況に対して、売上がちょっとしか動かなくても当期利益に大きなインパクトを与えるとすべきなのか、ちょっと考察の余地がありそうです。

当期利益の部分は工作機械需要に関連があると考えていますので、以下の表を御覧いただきたい。出所はここです。
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ここから工作機械統計の受注を見てみると、以下のようになります。単位:百万円
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これを見ると、何やら当期利益と高い相関を持ちそうな雰囲気を感じてきました。数値のスケールが違いすぎるので、2軸で折れ線グラフを作ると具合がよくなりそうです。

明日は、工作機械受注と当期利益及び売上の関係を考察し、工作機械主要統計の中身にも触れられたらと思います。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-29 02:31  

つかの間の休息

今日はRジョブの営業同行最終日、暖かい人達に恵まれて楽しい日々を過ごすことができた。非常に感謝しているし、このジョブを通して自己分析を深堀出来る事を嬉しく思う。最終日にイイoutputが出来るよう土日に努力したい。

さて、オークマHD。今考えているのは、

「工作機械系メーカーにおいて、工作機械の受注は機械工業の先行指標になりうるものの、変動性が極めて高く景気との連動性が高く、設備投資にはサイクルが存在する。そうした状況下、工作機械需要が読みにくいので、ある程度の機会費用が毎年発生し、当期利益がプラスになったりマイナスになったりする。要は、一定程度の工場等の費用があり、売上高の変動性が高く、黒字赤字のボラティリティが高くなる。」

これを確認するために、まず同業他社(似たような物作ってるところ)のP/Lをチェックしてみる。確認できたら、設備投資サイクルと工作機械需要の変動性について分析したい。

同業他社について、業界分析本を読むと、
NC旋盤:森精機製作所(6141)、ヤマザキマザック、オークマ、シチズン時計
作業用ロボット:川崎重工業、安川電機(6506)、不二越(6474)、松下電器産業、ファナック(6954)

とあったが、四季報を読んでみると、

滝澤鉄工所(6121)、牧野フライス製作所(6135)、も入れてもいい状況だった。未上場は分析データがない(帝国データバンクがあればいいんだけど)のと、工作機械がメインじゃないと分析結果がおかしくなりそうなので除外、結果以下を対象とした。

森精機製作所(6141)、滝澤鉄工所(6121)、牧野フライス製作所(6135)、不二越(6474)、安川電機(6506)、ファナック(6954)


プログラム書いて集計してみよう、その前に風呂に入らなきゃ。
明日あたりには結果載せます。

とプログラムのエラーがあったので、2時間かけて手直し(暇だ俺)してたら遅くなってしまった。しかもファナックはちょっと例外的である。というのも工作機械の受注動向に影響されず利益が継続的に伸びているからだ。ちょっといただけないので、恣意的にさよなら。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-27 22:37  

息抜きにはラーメン

オークマについて、とある仮説が浮かんだのである程度検証できたらupしていきたいと思います。競合他社とかで確かめた上で考えてみたいので少々お待ちください。

さて、D証券から帰宅以降、ちょっとだけ手駒を増やすために動いたら即反応が来た、恐ろしいスピード進んでいるのでひょっとしたら、2/1~2/6くらいまで東京で過ごすことになるやもしれない。どっか泊めてくれる親切な人を探さなきゃなぁ。交通費が出ない段階らしいので苦しい・・・、6日以降は髪を切ってオシャレになった彼がホテルを提供してくれるらしいので問題なさそうだ。

外資なんかを回りだすと、自分とは全く異なるフィールドで輝かしい実績を持つ人が多くて圧倒されている。宇宙物理とかロケットとか100回説明されてもわかんないし、商品企画して特許とって販売なんて到底無理だし、数ヶ国語がペラペラなわけでもない。僕自身、自分なりに迷いながら紆余曲折しながら今の道を歩んできているわけで不満があるわけではないが、それでも自分が出来ない事をやってのける彼ら彼女らを普通に尊敬している。何をもってすごいというかなんてつまらない話はおいといて、じっくり話を聞いてみたら楽しいだろうなぁと思うので、機会があればワタミ600円コースで聞いてみたいなぁと思う。ちなみにワタミ600円コースの詳細はここには書けません(苦笑)。


e0046070_21153687.jpgラーメン①段七
よく社員の方に連れて行ってもらうところ、あっさり塩ラーメンがおいしいです。場所は大阪駅を少し西に歩いて3分くらいのところ。店員が僕の好みです(笑)。









e0046070_2118247.jpgラーメン②九州じゃんから
ジョブの間というか、最終日に気合を入れに行ったラーメン屋。正直、こんなにおいしいとは思わなかった、角肉と味付け卵が素晴らしく美味。次行ったときは、全部のせを食べてみたい♪











e0046070_21214720.jpgラーメン③高安
昨日、食べに行きました、ちょっとわかりにくい所にありますが、有名所だけあって、沢山人が並んでました。この周辺はラーメン激戦区で天天有などとしのぎを削っていますが、高安のラーメンはポイント高いです。唐揚げが大きいのも僕にとっては重要(笑)。5つ入りを頼むと御腹がパンパンになります。京都へ来た方、一緒に食べに行きましょう。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-26 21:24  

6103オークマHDの研究開発費(単位:1000円)

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これも見にくいので、クリックして拡大していただけると嬉しいです。肝心の技術知識ストックに関しては、3つほど前の記事に載せましたが、算出方法はこのブログで書けるほど単純ではないので、割愛したいと思います。

端的にいうと、多項式ラグ・モデルを使用しています。

さて、今日は大阪のテストセンターで筆記試験を受けた後、突然連絡があったRの大阪ビルに行って雑談してきました。ここの人事は僕の就職活動カウンセラーとなっているので楽しく気楽に話してきました。一時間半くらいのんびりお話したのですが、今日のお題は「女性の喜ばせ方」。お話した相手の方が結婚したばかりということもあり、僕の駄目っぷりをことごとく指摘させられました。はい、頑張りますm(--)m

上記の話だけでなく、就職活動の話もした。エントリー出したばっかりの外銀やリクルーターとの接触で関わりがある国内金融、来週面接のMck、テストが近くなってきたけど気分が乗らない公務員、等。人事の方に気持ちよく整理していただいて、帰りにたこ焼きを食べてご機嫌のまま帰宅。

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東証の一年:2005

3月:大幅な株式分割の自粛を上場企業に要請
4月:黄金株など過剰防衛策導入の自粛を上場企業に要請
5月:カネボウの上場廃止決定、金融庁が上場審査など自主規制機能の分離に対する考えなどの報告を求める
6月:自主規制は分離せずと金融庁に報告、自民党が上場へ牽制球
7月:社外識者による特別委員会で自主規制のあり方の議論開始
10月:特別委員会は「自主規制は保持したまま、委員会等設置会社に組織換えするべき」と結論、年度内上場を断念
11月:大規模のシステムトラブル、全銘柄の売買が半日ストップ。王本株など買収防衛策に関するルール思案を発表
12月:みずほ証券による誤発注。鶴島社長が退任。

東証の一年を振り返るキーワードとして、「システム」「自主規制」「黄金株」があるのだろう、特にシステムに興味を持ってニュースを見ていたが厳しい状況が続きそうだ。この会社がまともにシステム投資して、クロスボーダーでM&Aやっているイメージが全く持てないんだなぁ。

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今月のニュースです、1/10から「一般債振替制度」がスタートしました。よくわからないのでフォローしながら勉強してみます。

振替債=債券の新規発行から流通、償還までのすべての過程を電子化する完全ペーパーレス債券である。券面発行が不要になることで、運送や保管などのコスト削減や、盗難などのリスク削減につながる利点がある。新しい振替債だけ、利子所得の税制の優遇措置があるため、07年末ごろには大半の一般債が振替債に移行する見込みである。現行制度は債券の元利金支払期日の直前三週間は売買できないが、新制度では売買の制限を支払期日の前日のみ大幅に短縮できるので流動性向上の期待も大きい。

発光体にとって、券面作成など事務処理費用を削減できる利点が多い。

投資家にとっては、流動性の向上に加え、売買に伴う現物債の券面受渡など煩雑な手続きが不要になる利点がある。

証券決済システム改革の流れ(一部予定)

2001年:CP、ペーパーレス化へ法整備
■6月、短期社債等の振替に関する法律成立

2002年:社債、国債などペーパーレス化へ法整備
■6月、社債等の振替に関する法律成立

2003年:電子CP発行開始
◎1月、日銀の国債振替決済システム稼動開始3月、保振の短期社債振替システム稼動開始

2004年:株式などペーパーレス化へ法整備
■6月、社債、株式等の振替に関する法律

2005年:CP、ほぼすべてペーパーレス化
■3月、手形CPの印紙税特別措置が撤廃

2006年:一般債のペーパーレス化始まる
◎1月、保振の一般債振替システム稼動開始
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-24 20:46  

オークマHDについて

ここ最近、価値観が揺らいでいたが、ようやく落ち着いてきた。選考の過程で、この会社どんな人欲しいのかなぁと思うとき、意外にえ~この人が評価されるんやという状況に出くわす。そういうときに自身の心の器の小ささを知る。既存の価値観や判断基準(潔癖主義とも言う)で切る前に、ゆっくりイイ部分を見つめる余裕を持ちたい今日この頃。他人事にしてしまうのは簡単なんだけど、もっと深堀して考察するのにどうしたらいいだろうか。

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さて、今日の主役はオオクマHDです。工作機械の世界シェア6割で設備投資需要が引き続き堅調なので上方修正されるであろう銘柄のひとつです。工作機械受注も好調で、引っ張る自動車業界もいい感じということで推奨したのですが、不安要因もあります。今日は財務面を見てみたいと思います。


まずは、株価の時系列データから
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2005後半にかけて、大きく伸びていますが、2006年の設備投資状況を勘案し今後も伸びるというのが僕の見通しでしたが、yahooファイナンスをみると3年前は赤字。ひょっとして昔も含めて黒字赤字のボラティリティの高い企業じゃないかと思って見てみました。(データはちゃんとしたとこから入手してます。)結果は以下に記します。(見にくいと思うので、図をクリックして拡大してみてください。)
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よく見ると(パッと見ても?)赤字の時期が多いんだなぁとわかります。財務指標と株価にタイムラグを設けず、96~05年の収益率において相関係数を取ると、次のような雰囲気になりました。(こちらも見にくいです、ごめんなさい)
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株価の列だけよく見ると、売上との相関が高そうなので図にして見てみます。(ついでに当期純利益との関係も見てみました)
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これだけ見ると、ここ2年では当期利益が株価の先行指標になっているような錯覚を起こしますが、よくわかりません。もうちょっと踏み込んだ分析が必要なようですので、後日やってみたいと思います。とその前に、財務諸表は発表期間等のラグがあるので、3ヶ月ラグを付けてやり直した図をのせます。財務は3/31付けで株価は7月頭を基準にやってます。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-24 01:38  

滋賀へ帰宅

本日、ようやく帰宅。帰ってきて読まなきゃいけないレポート等あって、真面目なネタにしてもよかったのだけど、おもろいジョブに行ってきたので差しさわりのない程度に書きたいと思います。

動機:金融とはあくまで黒子であり、経済の潤滑油たるべく正常に機能しなければならないし、その一助になりたいというパブリックな生き方を信じていたものの、声高に社会貢献と叫ぶことの恥ずかしさ、自費で留学できるくらいの給料への魅力、新しい金融商品を開発し扱うことへの魅力、等があり進学等含め慎重に検討してみたいと思い参加してみた。とは言いつつ、日銀や財務省と比較して外資の人間がどんな人でどれくらい切れるか見てみたいと思ったのが根本かもしれないと今頃思ってる。

最初:ホテルに入った瞬間から緊張する、東横インとはレベルが違うことにビックリしつつ赤坂のスーパーでポカリやコーヒーを仕入れる。ちなみに冷えピタと栄養ドリンクを持っていったんだけど、最終日に大活躍した(苦笑)。

メンバーを初めて見たときは、積極的な人が多いなぁと思ったくらいで後は綺麗な人が多かった、ちょっと華やかさを感じたのは滋賀県から来たせいだろう。

グループワークがあるらしく、分けられて初日は終わり。飯食べて話していると沢山ジョブに行っている人がいて驚いたなぁ。通りで、行く人が少ないわけだ。メンバーは皆、協調性&粘り強さを感じたから多分大丈夫だろうなぁと安心する。短期間であっても、この辺りが一番大きいと思うことが常日頃あるからなぁ。

結果この感覚は大当たり。さらに、すごくモチベーションをあげてくれる人や、冷静に議論を整理して正しい方向に導いてくれた人、多種多様なアイデアや疑問をぶつけて筋道作りに多大なる貢献をしてくれた人、などいい意味で棲み分けがあって持ち味を出していた印象があった。一方僕は特に提供できる要素がなかったんだけど、周りが盛り上げてくれたこともあり、すごく気持ちよく作業を進めることができた。じゃなかったら4日で10時間睡眠とかしなかったしね。

ちなみにエントリーの時も書いたんだけど、自己管理不足は依然そのままで結構能率悪い生活をしてしまった。この辺りは本当に意識しないといかんわ、関西でのんびり生活していたツケが出てきたなぁ。

そんなこんなで、最初にストーリーを提示した効果もあり、結構美味くいった面もあったんだけど自分的に不満だった点のほうが多く、多くの課題を残したので以下に書いておこう。

・睡眠を削りすぎて、昼間の集中力が激減した

・最初の段階で、自分はこういうことをやってきて、こういうところが得意でやりたいという部分をはっきりさせたほうがよかった

・もっと上手く筋道つけて、力を引き出せたらよかった


・正直かなり妥協した、結構横を見ながらこれくらいならバリューが出るかなぁと思っていた自分に嫌気が差した。普段勉強したことの30%も出していないからだ。

・もうちょっと周りを気にせず、意識を全快に上げればよかったと反省。悪くはなかったと思うけれど、もっと充実した時間が過ごせたと思う。しかし、夜の時間で復習と明日の予習をしている時間がなかったので仕方ないといえば仕方ない。要は選択の問題だ。

と個人的に思うところは結構あった。しかし、結構冷静でいられたのかなぁとも思う。たいして難しいことをやったわけじゃないからね。やるんやったら実証分析一本仕上げるとかのレベルまで持って行きたかった。A4が10枚とかにしてくれたほうがやる気が俄然出てきただろう。

メンバーには恵まれたが、自身には大きな課題を残したので、おかしくならない程度に修正して気持ちよく生活していこうと思う。来週はすることもなく、TOYOTAのセミナー程度なので、がっつり勉強してリフレッシュしたい。

遅いので寝ます、おやすみなさい。次回からちゃんと書きます。
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by tsuyoshi_829 | 2006-01-22 23:40