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パブリックセクターの取り組み(青森県の事例)

青森県:政策マーケティング


先進性秘めた青森県の政策マーケティング手法(上)
民意の測定に基づく「行政評価の新手法」 ―政策決定のビッグバンに備える―
http://web.sfc.keio.ac.jp/~tama/aomori1.html

先進性秘めた青森県の政策マーケティング(下)
第3者委の自由な議論と情報公開が新手法に ―誕生のプロセスと今後の展望―
http://web.sfc.keio.ac.jp/~tama/aomori2.html

政策マーケティングシステム
http://www.pref.aomori.lg.jp/marketing/index.html

政策マーケティングブック最新版
http://www.pref.aomori.lg.jp/marketing/004/ver.05.pdf

行政経営における戦略マネジメントのデザイン(講義資料)
http://www.esri.go.jp/jp/workshop/050318/050318tamamura.pdf

普通の行政評価と比べてすごいところは、ベンチマーク式の行政評価にとどまらず、将来の目標値に向けての問題解決の担い手の役割分担を示しているところです。予想通り?行政が介入すべき割合は低く、学校やコミュニティ、NGOの役割が重要であることが見て取れます。

行政評価のやり方は大きく3つありまして、
・事務事業評価・・・職員自らが個々の事務や事業について、目的、意義、成果を自己点検するというものです。cf.三重県庁
・業務棚卸・・・事務や事業でなく、むしろ組織や係りレベル仕事に着目し、その業務を棚卸する手法

上記2つの手法は、現場の職員が自らの仕事や担当事業、予算を見直すという意味で使い勝手がよい。予算や組織定員の見直しにも反映しやすい、ということで早くから普及しました。

・ベンチマーク方式・・・当事者による自己点検でなく、現状値を他の自治体と比較し目標値を設定します。達成に向けて、自治体だけではなく、住民やNGOなどの協力をも喚起していこうというものです。
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-30 00:11  

業種別負債比率

負債比率=負債合計/総資産

データは直近のものを使用しています。約3000社です。予想通り、運輸や金融系の負債比率が高かったようです。
結果は以下の通り(外部ブログに移動ください)

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by tsuyoshi_829 | 2006-04-28 16:40  

公共経営

について、本を読んでいます。

・行政の経営改革
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4474016807/249-8201444-2740341

・上山信一
http://www.pm-forum.org/ueyama/

・行政経営フォーラム
http://www.pm-forum.org/

先日電話でK省の方と話して思ったのは、行政サイドで民間をサポートするより、民間サイドから官というか行政をサポートする局面に来ているのかなぁと。官と民は全く性質の異なる存在であるので、右左の移り変わりのような議論をするのは建設的ではないのですが、上記の感覚は的を外していないはずです。非常に改善の余地が大きいパブリックセクターですが、インセンティブを持たせるような組織設計がやりにくいのが難点です。一方、先行事例はすぐに公開され利用される所がメリットとしてあるような気がします。

ニューパブリックマネジメントという分野が、成功事例の単なる積み上げでなく、確固たる理論を持った分野であるなら勉強する価値はあるんだろうと感じています。そういや、民営化の論点は野田由美子さんの本が有名だったような・・・、読み直してみよう。

・民営化の戦略と手法―PFIからPPPへ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532311586/249-8201444-2740341

・規制改革・民間開放会議
http://www.kisei-kaikaku.go.jp/index.html
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-28 00:40  

購入失敗

なんというか、優柔不断なようです。

無印の5980円のボストンバッグ、
「ちょっとダサいなぁ、これやったら卓球のボストンバッグに突っ込んでも変わらんよな。」

吉田カバン、19800円
「なんか、ありきたり。こんなに高い金は出せない・・・。」

デパート、20000円くらい~
「大きいカバンがない・・・、そもそも運動グッズ入れるのに相応しくない。加えて、今の僕の格好に合わない・・・。」

しばらく、卓球の遠征用カバンを通学用に使います。
http://www.butterfly.co.jp/

なんだかなぁ~、どっかいい店ないかなぁ。
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-25 01:35  

一区切りついたので

思いっきりゴロゴロしてます。

最近、大分落ち着いてきているし、新しく始めたこともコツコツやっていくうちに軌道に乗りつつある。きっと充実した日々を過ごしている。集中力も回復し、気持ちがいい。残りは体力を取り戻すだけだ。もっと心技体、シャープにストイックに極めるのが最大の目標。

就職活動はそれなりに満足を与えてくれたが、頭が鈍るというのが最大の欠点だった。まだ本調子じゃないので、意識して取り戻そう。

これまで、金融だけでなく、開発経済や行政、安全保障など広く浅く勉強してきたけれど、少しづつ結びついているのが自分の実感としてある。残り、組織論、マクロ経済、などを肉付けするためにもっと苦しまないとなぁ・・・。

土曜日、東京で働く先輩方と寿司屋で奢って頂いた。投資回収期間は一年らしい・・(苦笑)。やっぱり、東西線と南北線のクロスしている神楽坂or飯田橋辺りが第一候補になりそうだ。会社の先輩に聞くと目黒もいいらしいので、基本的にその2択になりそうだ。今回もそうだけど、素直に本音が出せる相手は貴重だ。昨日もすごくためになる話を聞かせていただいた、僕からも何かを提示できるようにもっと精進しないとなぁ。

明日一日休みます、運動グッズとテキストの両方が入るボストンバッグをロフトか無印で購入して、奨学金申請して、走ってコナン見て頭を空っぽにしてきます。

明日という日がもっともっと素敵な一日となりますように。
僕の半径5M以内の人に幸せが訪れますように。

さて、早起きして楽しく過ごそう!☆
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-24 03:08  

職業について、

最近、意識的に考えるようにしています。理由は3つあって、

・イメージだけでエントリーしたこともあり、知識不足
・そんなに長くいる業界ではないので、Exitを考えることが重要
・組織とか戦略とかの勉強で頭を刺激するのもいいかもしれない

というところです。後、学部に入学したときには研究者志向で、ビジネスなんて大学で勉強するものではない、実体験でやってなんぼだ!と馬鹿にしていたのもあります。

図書館で借りてきたりして、読んでいる本を一部紹介すると、

企業参謀
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833416948/249-8201444-2740341

マッキンゼー・現代の経営戦略
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833411202/qid=1145144472/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-8201444-2740341

V字回復の経営
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532193427/qid=1145144519/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/249-8201444-2740341

論理思考と発想の技術
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569666191/qid=1145144598/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-8201444-2740341

安くて読みやすい本ばかり選んでいます。今月はこういう本から取っ掛かりをつけて、徐々に慣れて行きたいと思います。とはいえ、僕自身知力が大幅に欠けているので2回くらい読まないと理解が怪しいです。心技体、3つあってこそ誠実な人生を送ることが出来るので意識して磨いていきたい今日この頃です。

さて、職業柄秘密保持が重要なのですが、探せばブログがありました。
http://www.geocities.jp/collegelife7465/home.html
MBAの方や、現役コンサルタント、IBバンカーなどをリストアップしてあります。新聞が全くといっていいほど当てにならない世の中なので、個人がジャーナリスト並の嗅覚を持つことが体制であると思いますが、ブログは一定の役割を担うのではないでしょうか。とはいえ、昨今の世の中、IBもコンサルもMBAもわんさかいるので、自身のポジショニングを考えないと厳しいなぁ。
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-16 08:54  

久々に

酒を飲みました、来年4月から働く会社の同期と。

コスト重視の展開も皆に受け入れられ一安心、次回はワタミで1500円コースにしよう☆さて、話の中身だが、書けないくらいしょうもない話ばっかしとった記憶がよみがえる・・・。ここは「想定内」ですな(笑) 思ったより真面目で誠実?(一人最後に叱られてたが・・)な面々で個人的に居心地がいい。次回は、ちょっと真面目にメーカーについて議論してみたいなぁ。

さて、当方金融系なので、気になるニュースを。

・日本生命、営業にコールセンター利用促進
これまで、契約者からの商品や契約手続きなどに関する問い合わせに答えるのがほとんどだったのですが、これからは、①保険契約の満期が近づいているという連絡②契約内容に応じた必要な手続きを案内する③ついでに?新商品や新サービスを紹介し、①②③により契約をつなぎとめ、新たな保険ニーズを掘り起こして契約拡大を目指すそうです。

電話をかける対象は、主に仕事の都合や訪問を好まないなどの理由で営業職員が接触出来ない層と書いてありますが、こういう人に電話をかけて効果が出るのでしょうか?

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倒産確率のモデルについて、
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上図(greeの人、外部に移動ください)のように、デフォルト確率を分析するアプローチはいくつかあります。以前、扱ったブラック・ショールズ・マートンモデルはオプション・アプローチになります。証券アナリストジャーナル「倒産確率推定モデルの精度比較検証」において統計アプローチよりもオプションアプローチのほうが一部有効であると書いてあります。ここでは、推定デフォルト率がある閾値以上の企業を「倒産企業」に分類し、この「倒産企業」が実際に倒産したか否かで倒産判別力を測る方法を採っています。これによると、「倒産企業」と判別された企業のうち実際に倒産した企業の比率はヨーロピアン・オプション・アプローチの方が高いため、推定精度もヨーロピアン・オプション・アプローチが高いと結論付けています。しかし、ヨーロピアン・オプション・アプローチでは、デフォルト企業を選択できずに非デフォルト企業としてしまう第1 種エラー率が高いため、両者の手法を補完的に利用することにより推定精度を高められる可能性があるとしています。
以前、http://kktsuyoshi.exblog.jp/d2006-02-14でご紹介させていただいたときは、株式をコールオプションとして満期時のみのデフォルトを考慮していたのですが、満期&それ以前でのデフォルトを考慮するのが当然であるという立場に立つと、ノックアウト・オプションのほうが自然です。これは、原資産(企業価値)が一定の価格に到達した時点で終了(価値がゼロ)になるオプションです。コールとプット、両方あります。これに関しては、
ノックアウト・オプション・アプローチを用いたデフォルト率の推定方法
─ヨーロピアン・オプション・アプローチとの比較分析─

がいい文献で、さらに発展系として、
デフォルト確率モデル再訪
-市場情報の包括的利用と推定方法の検討-

があるようです(後者はまだ読んでいません。)

統計モデルアプローチは、企業の財務情報をファクターとしており長期的な信頼性が高いものの、倒産企業のサンプル数が少ないことや財務データの更新回数(今度から四半期開示でしたね)がまだ少ないのでモデル構築が難しいのが現状です。
オプションモデルアプローチは、倒産企業と非倒産企業のサンプルを必要とせずにモデル化が出来、短期的な確率変動に対応できるのが長所です。短所は、株式市場のデータがモデルに反映される部分が多いので「自分で自分を説明する」ことになることと、モデルの改良が不十分で非現実的と解釈されうることでしょうか。

何故、ノックアウト・オプションか
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-14 21:02  

金利

http://kktsuyoshi.exblog.jp/d2006-02-26

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金利のイールドもやっと正常になってきたのでしょうか?日銀の見解が気になるところです。
(画像は外部ブログで見てください)
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-11 08:52  

家族が増えました。

親父が犬を連れてきました、メスです。

突然、早期退職してベンチャーに移籍したり無断で犬を連れてきたり、ムチャクチャ極まりない親父ですが、息子も無茶苦茶です。

子犬、名前は「サクラ」。買ったときにサクラが満開だったからだそうです。

たまに写真撮ってのっけます♪
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-11 00:07  

追加

http://www.posful.co.jp/05_finance01_pdf_files/news_61.pdf


http://www.passport.co.jp/image_ir/pdf/other060328_1.pdf

こういう企業に投資するのはやめましょう。決算が終わり、配当の権利付き最終売買日を大きく過ぎてからの減配発表、配当をあてにして投資した株式投資家を馬鹿にしています。詐欺です。こういう、株式投資家と企業内部者(おもに経営者)との情報の非対称性が拡大する局面で発生するのをエージェンシー・コストとしています。ポスフール、パスポート、要チェックですね。
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by tsuyoshi_829 | 2006-04-08 22:21