2/25の1515に帰国、
3/3まで、東京に滞在、一度滋賀へ帰る。
3/15くらいには引越し、
3/23~25だけ京都へ戻り、用事を済ませる。
3/26から研修、入社準備。
相変わらずのグータラな性格のせいもあり、やらないかん事をため過ぎているような気がします。履歴書の準備、家探し、家具の整備、ネット環境整備、健康診断・・・。そろそろ手帳とかを持ち出すようになるんだろうか。ヤフーカレンダーのコピーで生きてきたけど、限界か?
アメリカの感想は長くなるから詳細は避けますが、やはり特別なものは感じなかったような。あんなけ適当なのに経済大国であることがビックリというくらいでしょうか。いい加減でも世の中回るという印象を受けました。後、確認したのは、一部のインド人は天才であるということ。TAのインド人の頭はぶっとんでました。こういうのに出会えただけでも良かったのだろうか。賢いやつは徹底的に賢いですね、日本より差が大きい。大半はたいしたことはない。
真面目な話を少しすると、穴埋めシート型の作業の効率は非常に良かった。日本語だと、その良さがあまり実感できなかったのだが、英語となると圧倒的に効率が違う。穴埋めシートは前に一度書いた気がするけど、先に白い紙にアウトプットの下書きをして、足りない情報を整理してから作業を始めるというもの。要は埋めるだけ。作業中に基本的に迷いがないので圧倒的に早い。作業が終わるころに、一つか二つ掘り下げポイントが見つかるので、全体の枠において重要であればそこで差をつけることを決意し調べる。インプットにおいては、比較的に発散型にしてコネクトを意識するし、これまでのアウトプット作業でも半分くらいはインプットを意識していたのでトロトロいろいろ調べるということが多かった。が、後者の場合、調べる時間の割合が比較的多く、アウトプットに貢献しない時間の割合も多い。加えて、穴埋めシート型にすると、感染した時点で構造化されているので無駄に練り直す時間が不要。フォートレスの件では、とっても役に立ったやり方だった、今度先輩方に聞いてみよう。
そうそう、フランス人美女に恋に落ちた彼ですが、多分無理でしょう。いろいろ凹んでたので、凍った川に連れて行って簡易アイススケートをしました(真似してはいけません)。彼は間違えて?ジャンプしてずぶ濡れになりました。あれはダブルアクセルだったような。きっと川の底まで凍っていると信じていたのでしょうが、その日は暖かく、明らかに魚らしきものが泳いでいました。アメリカ人も体を張って笑いを取るということが確認できたのが最大の収穫ですね。
仕事に不安は感じてないのですが(のーてんき)、一人暮らしに不安を感じています。今のところ、飯田橋徒歩5分以内の家に住む予定ですが、何を基準に選んでいいのかさっぱりです。具体的には、
・どーせ家でやることって、寝るのがほとんどやし、狭くていいんじゃん
(さらに、ベッドじゃなくて布団派。多分スノコを使う)
・勉強は会社ですればいいじゃん
・干す時間ないし、別に採光が北東でもいいんじゃん
・古いのは嫌、新しいほうが何かカッコいい気がする
・麻生とか白金は嫌い、ジャージで歩ける場所を希望
・関係ないけど、扉つき(ガラス?)のデッカイ本棚を買おうかどうか
(今の本棚はかなり大きいが、埃がたまりやすい構造、透明なカーテンでもつければいいのかな)
とかいうことが頭をよぎります。
後、社会人になったら一芸を身につけるために新しいことを始める予定です。候補はいくつかあるので、3月いくつかのクラブ?団体?を訪問するでしょう。体を酷使するやつがいいですね、性格的に。
とそんなことを考えていますが、取り敢えず帰国です。