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ロールキャベツ

を作ってもらった。巻かない(ロールしない)キャベツとのことで不安を感じるも、完成するとこれがなかなか見事で美味。大きすぎて食べきれなかったのが唯一の後悔(><)帰宅したらupしたいと思います。

相談した結果、スカイプなるものを導入することが決定。今度マイクでも買いに行こう。いやぁ、以外と携帯代が半端ないんですわ。就職活動含め、本当にこまごましたことに電話が登場してくる。

さて、今月と来月で計算すると、ジョブだけで、10万円ほど収入があるようだ。これが東京滞在費に消えないようにしたいものです。

そういや、以前取り上げた種類株の中の黄金株に関して、機関投資家は、公共セクター(電力、ガス)については認めるものの、原則的には駄目だという意見を表明してました(新聞を通して)。確か、国際石油開発なんかあったようななかったような、帝国石油との合併の論点のひとつになってますよね。

さて、企業の研究開発費に関するニュースがあったので載せたいと思います。

企業の研究開発促進へ規模圧縮の減税・自民税調で浮上 
自民党税制調査会(柳沢伯夫会長)内で7日、今年度末で期限の切れる企業の研究開発促進減税に代わり、規模を圧縮した新減税を導入する案が浮上してきた。研究開発費の一部を法人税額から控除できる制度について、現在は控除割合を一律に2%(中小企業は3%)上乗せしているが、来年度以降は研究開発費を増やした場合に限り、増加分の一定割合の上乗せを認める。企業の研究開発力強化に向けて一定の優遇税制を残す。
 今後、15日にもまとめる与党税制改正大綱に盛り込むか検討する。

 研究開発費については企業が投じた額の8―10%(同12%)を税額控除する恒久措置がある。06年3月末まではこれに上乗せする時限措置も設けている。

 自民税調内では産業の国際競争力を高めるには研究開発促進税制の充実が不可欠との声が浮上。時限措置を打ち切る代わりに、開発費が過去数年間の平均よりも増加している企業に限り、増額分の一定割合を税額控除額に上乗せする案などを検討する。

by tsuyoshi_829 | 2005-12-08 14:36  

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