<   2006年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

 

夏らしく、

背景を変えてみました。

僕のブログをさかのぼって読む人がいるとは思えないですが、以前の記事がスペースの問題で見にくくなっている可能性がありますのでご了承ください。

梅雨があけたら本格的に夏に突入ですね☆
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-12 20:25  

上山信一さんについて

ご紹介したく、投稿します。

僕はこの人が好きです、右のリンク先にも張らせていただいていますが、パブリックセクター改革や開発経済に関心が深いこともあり、この方の意見を参考にさせていただいています。分野が北野ゼミと似通っているのが個人的に重要だったりします。現在、大阪市改革の真っ最中。各事業の分析結果が公開されています。

http://www.city.osaka.jp/keieikikakushitsu/kaikaku/kaiken/shiryo/bunseki/index.html

僕が紹介するよりも丁寧な記事が日経の特集であったので引用させていただきます。

以下引用(by日本経済新聞)
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-10 23:36  

バンコクのインフラ

基本的にタイは日本と比較して物価が安いのですが、日本製品とミネラルウォーターだけは例外だった記憶があります。レストランに行ったら、ミネラルウォーターの500mlのペットボトルが500円近くもします。

「綺麗な水の価値」みたいなものをぼんやり考えながら旅行していると、路面から見えるずさんな下水処理、川に流出する大量のゴミ、チャオプラヤ川の茶色が目につきます。川の汚染要因として、家庭の生ゴミや洗剤、工場廃水等があります。こうした汚染物を下水処理場で浄化して川に流すのが大切ですが、この点に関してタイは未整備な様子です。かくいう日本、琵琶湖においてもリン洗剤、低い下水処理場設置比率(今は若干改善)が問題となっていました。

日本はこれまでODAという形でタイに援助を続けてきましたが、タイが中進国に進化したのを受けてほとんど停止しています。旅行者にわかりやすい案件として、地下鉄事業があります。

概要は、http://www.asahi-net.or.jp/~ky6m-iwfj/thailand/bkkmetro/index.html
バンコクの路線図は、http://www.bangkok-busmap.com/metro/transitmap.htm

旅行者に有名なカオサン通りは地図の「王宮」のちょっと上辺りです。実は、national stadiumから「王宮」までの交通混雑のほうが相当問題だったりします。


そうそう、JALのサービス、ぼちぼちというかCAがあんなにもてはやされる理由が今ひとつわかりません。主要路線じゃないからか、CAはおばちゃん率が高く、パイロットは新人らしく日本語のアナウンスで噛んでました。CAにお茶の追加を頼んだら「入れなおさないといけないんですよ~」と嫌な顔をされました、何故!? 若くて愛想の良い天使のようなスチュワーデスは飛行機にはもういないのか?
ANAは未体験ですが、タイ国際航空かシンガポール国際航空に乗りたかったなぁ・・・。唯一良かったのは、日本映画の充実、「県庁の星」「M.I.1」は中々おもしろかったです。あ、後者は違いますね。
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-10 23:23  

バンコク旅行記(食べ物編)

e0046070_0122935.jpg
4日ほどバンコクでリフレッシュしてました♪3年前は、初めての海外でバンコク含め一ヶ月ほどバックパッカーしましたが、今回は「癒し」。おっさん(大人?)になったなぁと思いながら、一足早く夏のバンコクを楽しんできました。中心はやはりタイ料理、具体的に、プーパッポンカリー、ソフトシェルクラブ、トムヤムクン、グリーンカレー、マンゴー、牡蠣の卵とじ、タイスキ辺りですね、香りが豊富で充実した食生活をすごすことができました。


e0046070_018777.jpg
右図にあるのが、プーパッポンカリー、揚げた蟹をカレーと卵でとじた料理で、元祖は「ソンブーンレストラン」(BTSのnational stadiumの近く)みたいです。http://www.bangkoknavi.com/food/restaurant.php?id=8

蟹は柔らかく殻ごと食べれるし、卵の甘さとカレーの辛さが絶妙で素晴らしいの一言。そうそう、蟹と言えば、ソフトシェルクラブ(http://www.shifuku-kaori.jp/page/10061.html)も同類で、僕の解釈だと、ソフトシェルクラブの味付けの仕方で場合わけできて、プーパッポンカリーはそのうちの一つです。そういう意味で、今回の旅行では、プレーンなソフトシェルクラブ、ソフトシェルクラブ(カレーと卵でとじる)、ソフトシェルクラブwith ペッパーand ガーリックをいただいたのですが、どれも美味で甲乙つけがたし。


さて、今回は前回と全く異なり、屋台には行かずにレストランでタイ料理を満喫したのですが一番お世話になったが、ブルーエレファント。


ブルーエレファントhttp://www.blueelephant.com/


e0046070_0381751.jpgこちらで食べたトムヤムクンはこれまで食べたトムヤムクンで最高のものでした。最初、入国した夜に利用させて頂いたのですが、あまりに料理がおいしいので、3日目の昼食も飛び入りで行ってしまいました。2回目は、グリーンカレー(右図)とシーフード・ブラックパスタを食べましたが、大当たり。この辺りは自分の嗅覚に頼るのが一番です。

e0046070_0422918.jpgちなみに、夜に行く場合は予約をしておくのがbetterです。上記のwebページより予約することが出来るのでご参考まで。このレストランは、料理の質だけでなく、店員のマナーが素晴らしいのもお奨めの理由の一つです。ここに限らず、タイのレストランは気配りがきめ細やかで快適な食事を楽しむことができます。店員さんとの話で聞いたのですが、もともとヨーロッパで店を出していて逆輸入のような形でバンコクに進出されたようです。「日本にもお店出してくださいよ~」と言ってみたら、「競争が激しく難しい」というようなことを苦笑いしながらお話くださりました。


他に食べたのが、タイスキと牡蠣の卵とじです。タイスキは日本でいうなら「しゃぶしゃぶ」のイメージが一番正しいかと思います。現地人に大人気で、MKCocaの2大チェーン店がしのぎを削っています。場所によりますが、7時以降に行くと行列に並ぶことになります。今回は、8番目くらいで20分待ちでした。味にうるさいタイの方に人気とあって抜群においしいのですが、隠れお奨めなのがサイドメニューのroasted duck、かなりいけます☆唯一の残念は、締めのおじやを食べずに出てしまったこと・・・、後で知ったのですが頼めるようです。これは次回チャレンジしなければ。


e0046070_1135254.jpg牡蠣の卵とじは、フードコートで食べました。3年前、屋台で半生の牡蠣を食べて当然のように腹痛を起こした記憶があったので安全志向。デパートの地下とか最上階に安いフードコートあるので探していたら、新しくopenしたフードコートがあったので行ってみました。何と、各国の料理を屋台で集めた一大フードコート!タイに始まり、インド、シンガポール、中国、日本、中東、イタリアン等、低価格でおいしい料理がいただけます。今回は、牡蠣の卵とじ、上海ヌードル、タンドリーチキン、おいしかった~♪


最後に、デザート「mango tango」
http://www.bangkoknavi.com/food/restaurant.php?id=15
マンゴーの旬は、5~7月なのですが、このお店では年中美味しいマンゴーがいただけます。プディング、アイス、フレッシュマンゴー、等ありますがマンゴーアイスが断然おいしかった。お腹が一杯でも入ります、こういうのを「別腹」というらしいですね。

以上、バンコク旅行記:食べ物編でした(^^)

次は、バンコクのインフラやJALのサービスについてちょっと書いてみたいと思います。
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-08 01:25  

そろそろ準備しないと・・・

8時に家を出るのに、まだ何も準備していません。

というより、寝ていないのがまずいのか??飛行機とバスがあるから大丈夫と信じよう。

そういえば、先週の金曜日、彼女とベンチに座っていたら同期AのMr.Kに目撃される・・。彼はさわやかなフェイスの持ち主なのに、覗き込むようにして見つめてきた・・。何て痛すぎる一日なんだ(><)しかし、同時刻、同期Bが彼女と渋谷でデートしているときに同期Cとばったり会ったらしい。さっき、研修の打ち合わせの際に聞いたんだけど偶然ってあるもんやなぁと妙に納得する。ちなみに、同期Bも同期Cも研修の同じチーム、来月の締め切りまで苦しい日々が続くけどこのペースでがっつりoutput出したいっすね。にしても、チームのメンバーは優れた人物ばかりなので、非常にやりやすい。この感覚は久しぶりなんで、十分に満喫しよう。

さて、今日は予約してあるお店でおいしいタイ料理を食べよう☆

(^^)v
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-04 04:25  

株価収益率、正規分布 (続き)

前回の話を進める前にVaRの話を簡単にしたいと思います。

VaRについて、あずさ監査法人webページより

------------------

市場リスクを統計的手法により測定した数値のことです。有価証券等のポートフォリオを将来のある一定期間保有すると仮定した場合に、ある一定の確率の範囲内(信頼水準あるいは信頼区間といいます)で、マーケットの変動によりどの程度損失を被り得るかを計測したものです。VaRは通常金額で表示され、その額が大きい程ポートフォリオが内包している市場リスクが大きい事を示しています。

例えば、あるポートフォリオについて、その保有期間を1日、信頼水準を99.00%としてVaRを計算すれば、保有期間中、このポートフォリオの評価損失がVaRの金額を越える確率が1.00%、つまり100日の内99日は日次評価損失がVaRの範囲内であり、1日はVaRを超える可能性がある事を意味しています。「1日で株式ポートフォリオから2,000万円以上の損失が発生する確率は1%である」といった表現をします。

VaRは1990年代初頭から欧米金融機関で使用され始め、1993年に発表された第二次BIS規制案において金融機関の市場リスク管理手法として採用が推奨されたのをきっかけに日本でも急速に普及しました。最近では、金融機関だけでなく大手事業法人の財務部門や損害保険会社においても導入が進んでおり、市場リスクのみに留まらず信用リスク等定量化に適したリスク全般においてもVaRの手法を利用した管理が広がりつつあります。

VaRは、ポートフォリオが多様な金融資産で構成されている場合でも、一定の確率のもとでの予想損失額という共通の尺度で比較、管理する事が可能であり、予想損失額を算出するので、所要資本額を把握する事ができます。 ただし、VaRは過去のデータから求めた予想変動率(ボラティリティ)を用いるため、継続的なデータを取得できないような商品には不向きであり、 また、市場が平常状態にある事を前提としている指標であり、ブラックマンデーのような特殊なケースは想定していません。そのため特殊なケースにおけるリスクを別途ストレステスト等により把握するといった工夫が必要となります。

------------------

さて、上記のように書かれているVaRのイメージをつかむため簡単に作ってみました。データはTOPIXの日時データ約10年分です。以下の図、ちょっとぼけていますが、クリックしてみると鮮明に写ります。


e0046070_16243069.gif


金融工学では、このVaRを如何に精緻に算出するかが一つのホットテーマです。ここでは違う算出ですが、一般的に収益率に正規分布を仮定するため、[とんでもない損失の確率]が予想より高い確率となります。ライブドアショックなんかもそうした事例に入るかと思われます。そうした、びっくりイベントの収益率の変動の高さについてこれるようなモデルを作成するのが一つのゴールに成りうるのだろうと考えています。そういう意味で、より精緻に出すのはVaRというより、収益率のボラティリティになってきます。

時間があれば、別の(もうすこしまともな)算出方法、株だけじゃないポートフォリオ(金利とか為替)、ヒストリカルVaRの損失を想定していると、びっくりイベント時点で大変なことになる、ということを簡単に紹介できればと思います。

ちなみに、今回の算出方法について。過去300営業日の日次収益率より、300個の収益率の小さいほうから3番目、15番目を取る。それぞれ、1%、5%VaRとする。以下、ず~とスライドさせて毎日VaRを更新しています。従って、1996年05月辺りのところで1%VaRが突然上にジャンプしているのは、約300日前の199501辺りの実際変化率-4.8%が算出範囲から出たためです。なお、今回のデータのサンプル数は2411で、そのうち超過回数(オレンジが赤や青の線を下回った回数)は、1%VaRで15回(0.62%)、5%VaRで119回(4.94%)でした。今回は、イメージをつかむため簡単な方法で算出しましたが、実務でこんないい加減なことしたら首になります・・・(苦笑)
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-03 16:44  

株価収益率、正規分布

e0046070_5565254.gif
TOPIXのデータとほぼ同じものを使用して、TOPIXの収益率が正規分布に従うかチェックしてみました。右図を見ると、とんでもなく得する頻度ととんでもなく損する頻度について、実際のほうが正規分布より高いことがわかります。収益率を正規分布と仮定すると、効用関数の議論をポートフォリオのリスク・リターンの議論にすりかえる事が出来ますが、世の中そんなに綺麗にいきません。ちなみに、リスクは資産の収益率の標準偏差でリターンは期待収益率のことをここでは指しています。

一般的には、右図の左端の部分が実際のほうが頻度が高いことが問題とされています。つまり、収益率に正規分布の仮定をしくと、巨大損失の確率を過小評価してしまうということです。

保有するポートフォリオのリスク管理指標としてVaRがありますので、次回データを揃えて紹介してみたいと思います。
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-03 06:13  

JAL、航空機産業、新株予約権付社債

について、ウィキペディアによると、

新株予約権付社債(しんかぶよやくけんつきしゃさい)とは、社債の一種で、ワラント債とも呼ばれている。 普通社債と異なり、社債部分であるエクスワラントと利息を受け取るクーポンの他に、その社債を発行した会社の株式を決められた一定価格で買い取る権利が付いている。 この権利を新株予約権、若しくは、ワラントと呼ぶ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%A0%AA%E4%BA%88%E7%B4%84%E6%A8%A9%E4%BB%98%E7%A4%BE%E5%82%B5


一番有名なのは、convertible bondで、転換社債型新株予約権付社債でしょうか。つい先日、こんなニュースがありました。

---------------

 日本航空が最大2227億円規模の増資を実施する方針を固めた。みずほ証券とゴールドマン・サックス証券を主幹事とする公募増資となる見通しで、三十日午後に正式に決める。日航は安全トラブルや内紛で揺れ続けた経営の立て直しに向け、資本の増強で財務体質の健全化を急ぐ。

 日航は二〇〇四年に発行した社債に関連し、来春までに約一千億円の返済資金が必要になる見通し。だが、運航トラブルなどの影響で業績が悪化、自己資金で賄い切れなくなっている上、銀行からの借り入れ条件も厳しくなっており、増資で調達する資金を充当する。

 増資は当初、国内金融機関を引受先とする第三者割当増資も検討したが、交渉が難航。資金調達手段を公募増資に切り替えた模様。

 日航は〇四年四月に、航空機の更新や有利子負債返済のため、利率ゼロで一一年を満期とする転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行した。このCBは株式への転換価格を四百四十円と設定したほか、投資家は〇七年三月に期限前の償還を請求できる、とする条項が付いている。

 日航の株価は二十九日終値が転換価格を約百五十円以上下回る二百八十七円。CB発行後の約二年間をみても転換価格を百円以上下回る状態が続く。このため、来年三月まで株価の低迷が続き、CB保有者から償還の請求が殺到した場合に備え、返済原資を調達しておく必要があった。

----------------

*日本航空 <9205> は30日、公募増資で最大2227億円を調達すると正式発表した。調達資金の全額を航空機の購入費に充てる。発行する新株は7億株で、増資後の発行済み株式総数は約26億8200万株となる。また、需給を調整するため、オーバーアロットによる株式売り出しとして、5000万株を追加発行する。 

----------------
R&Iの評価

JALの増資、財務改善は評価できるが、収益回復が格付け維持の条件
日本航空(JAL、証券コード:9205、発行体格付け=BB+)は30日、7億株の公募増資とみずほ証券を引受先とする最大5000万株の第三者割当増資を行うと発表した。ただし、第三者割当増資については、国内一般募集の需要状況等を勘案し、実際の売出価格、売出株数を決定する。増資総額は約2000億円となり、全額航空機の購入に充当する予定である。
JALグループの連結総資産、自己資本は2006年3月期末で2兆1612億円、1481億円であり、今回の増資による財務構成の改善については一定の評価ができる。ただし、燃油価格の高騰や国内線の不振が続いており収益環境は今後も楽観できない。路線リストラ・機材のダウンサイジングやブランド力回復への取り組みの効果が出てくるまでには、相応の時間を要する。継続的に黒字を計上できる収支構造を確保することが格付け維持の条件であり、現段階では格付けへの影響は限定的と考える。

e0046070_3585813.gif
素人意見ですが、株価の図を見る限り、オプション価値は0に等しいのに、利率0で引き受けるなんて何を考えているのだろう?と思います。この会社の資金調達は普通の会社とはかなり違うので何かあるのかと勘ぐりたくなります。こちらを見ると、借入金を出している企業が見えます。政策投資だけじゃなくてJBICも貸しているはずでしたが・・、まぁ細かい話ですね。政策投資銀行は昨年の政府系金融改革の中で民営化が決定し、国債に対するスプレッドが上昇(財投機関債)したため、JALがピンチになっているのは懐かしい話です。にしても約3300億円ですか。

JALの連結の負債の部分を見てみると、(負債比率91.8%)
長期借入金:約8000億円、社債:2800億円、負債合計19857億円、とあります。上記の図にあるような株価で転換する人はいない(転換価格440円)はずなので、そのうち1000億円を投資家から償還請求される恐れがあるということです。CB発行して株式にならず、公募増資するなんて、JALの株式の不人気さを感じます。新株は7億株と決定しているので、額がいくらになるか興味深いところです。契約について詳しくないのですが、本当に航空機を買うのでしょうか??まさかジャンボ!?航空機買っても赤字が継続し、借金返済のためのリファイナンスに苦労し、資産である航空機を売却したりしたらもったいないよなぁと思います。

JALに限らず、航空機産業は厳しい状況で、航空機は高いし、燃料費の高騰で経営努力は水の泡。あるのは空へのロマン。

ブラジルで、以下のニュースがありました。

【サンパウロ/ブラジル 27日 AFP】
ブラジル空港管理公社(Infraero)の発表によると、バリグ・ブラジル航空(Varig)は26日、国内線、国際線合わせてさらに少なくとも113便が欠航となっている。同社は現在30億ドル(約3500億円)を超える負債を抱え、1年前保有していた旅客機70機は、現在では20機にまで減らされている。約1万600人の従業員に対する給与も未払いのまま。欠航により、世界でおよそ3万人の乗客が空港に足止めされたことになる。

e0046070_452378.gif最後に、CB市場について、当然ですが株式に転換できるオプションを含むため、株式市場が好調でないと出しにくい商品です。新聞なんかを読んでいても利率0のケースが多いようです。CB市場の銘柄数と時価総額の時系列を右に載せます。ちょっとCBの知識が疎いのですが、エージェンシーコストを下げる効果もあり、転換価格がfixedなのもあり、もう少し流行ってもいいのかなぁと思っています(MSCBはCBに入れてません)。引き受け側が嫌がるのか、既存株主が嫌がるのを察して発行側がやりたがらないのか、ピンと来ないので本を探してみよう、あればいいけど・・・。エクイティファイナンスの本って、案外少ないから結局論文を読む羽目になるのかもしれない。
[PR]

by tsuyoshi_829 | 2006-07-03 05:02